ごっくん
最近、ブログもツイッターも御無沙汰。
ついでに女房とも御無沙汰。
でも、オナニーやフーゾクは、お盛んですよ。
昨日行った、フーゾクは、御奉仕倶楽部というだけあって、ホテルの部屋に来たら、シャワーも浴びずに即尺。
フェラされながら、『肉便器』という言葉が頭に浮かんだ。
そうだ。これぞ肉便器だ。シャワーを浴びる必要もなく、出したくなったら出す。僕の精液を受け止めるための存在。まさに便器だ。
そのまま口内射精で、ごっくん。
いいねぇ。いいけど、あまりにもあっけなさ過ぎて、なんだか物足りない。
僕の精液は、甘くて美味しいそうだ。
もう一回、飲ませたが、2回目の精液は、今度は少し苦かったそうだ。
ああ、僕専用の肉便器が欲しいなぁ。

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